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![]() 論理哲学論考は 藤本 隆志・坂井 秀寿訳(法政大学出版局・叢書ウニベルシタス)でずいぶん前に読んだ 丁寧に読んだけど十全と理解できたとは未だに思えない(笑) ひるがえって 橋爪大三郎先生の この入門書を読むと 論理哲学論考が 実にバッサリと 要点だけを異様に簡易に抜き出してある ホンマかいな? というくらい わかった様な気になってしまうのである 何と言うか いささか 簡易過ぎる様な気がする(笑) さて この論理哲学論考が前提になって 初めてウィトゲンシュタインが言語ゲームを要請した理由がわかる そーいう仕組みなのだが 何しろ 新書版なので やはり簡易だ(笑) 記憶では勁草書房から刊行された橋爪大三郎先生の『言語ゲームと社会理論―ヴィトゲンシュタイン ハート・ルーマン』(1985)を読んでいるはずなのだが 記録には残っていない ということは 読了していないのだな(読了したモノしか記録していないのである) 言語ゲーム自体の考え方は至極真っ当で 特に難しくはない 所与の世界があって ソコに参入した我々はソコのルールを言語を学ぶことと同時に学び 世界に参入し 世界を構成する一部として言語ゲームを担う担い手にもなる 認識も認知も存在も現象も 何もかもがこのルールによって運営されるのであるが もちろんルール全体を書き出すことはできない ソレに言及することが無限遡及になる むしろ唯識のシステムを採用して考える方が簡便で楽ちんな気が個人的には する(笑) 何と言うか ウィトゲンシュタイン入門には 良い本だと思います
by duchampped
| 2012-11-26 20:00
| 逍遙的読書
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