
内田樹さんと中沢新一さん この二人が東大の同期とは ちょっとビックリ(笑)
内田樹氏は文学部仏文科 中沢新一氏は文学部宗教学宗教史学科という違いはあるが
同じ時代に 同じ場所を二人は別々に闊歩していたワケ
しかし 最近になるまで 二人は実際に会った事がなかったらしい
実はアタシは中沢新一さんの本は一冊も読んだコトがない(笑)
『チベットのモーツァルト』は単行本と講談社学術文庫で2回買ってはいるのだが
何故か読み始めては放擲している 理由は定かではない
もちろん中沢さんをめぐる東大教師集団の騒動などは側聞していたが
基本的に興味のない事象だった
それで この対談を読んで
正直 何だかなぁ・・・
お互いを必要以上にヨイショしあっている という感じ
話は核心に届かないままダラダラと流されていくのである
ふつーの聴衆を前に実施された対談(一部鼎談)の記録だから
踏み込んだ内容は期待していなかったけど
コレではあんまりじゃない? という辺り
ユダヤ教に詳しい内田氏と宗教学者の中沢氏なのだから
一神教やユダヤ教に関する話題をもう少し深く追求して欲しかったですな
というか ラジオのトーク番組のレベルです(笑)