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ホテルおい川は二度目の宿泊。現金4800円。可もなく不可もないが、4800円はリーズナブルだ。 ![]() 6時半頃起きてゆっくりして7時半、滝川バスターミナルに向かう。 ![]() 新十津川行の時間を確認、08:04発で良さそうなので時間がある。 ![]() 工事中の滝川駅を見に行く。駅舎の耐震補強工事と駅前広場の改修工事が同時進行している様だ。しかし滝川市、人口減少の割り(1985年に52千人だったが、40千人を切りそうだとか・・・)には無闇に公共工事の好きな自治体だ。 ![]() 駅正面のスマイルビルもあまりテナントが居ない様子。 ![]() 時間になった。滝川バスターミナルに戻り「08:04発 → 新十津川町役場 08:19着」に乗る。 230円。途中、石狩川を渡る。 ![]() 新十津川役場で降りる。 ![]() コンビニで朝食を仕入れて新十津川駅に向かう。煉瓦造りの倉庫。 ![]() 住宅街に看板がある。 ![]() 役場から5分少々歩けば新十津川駅。 今年(2016年)3月から浦臼〜新十津川間は1日に1本しかない列車(始発にして最終)は09:40発だが、まだ8時半なので流石に誰もいない。 ![]() 駅舎正面。煙突はあるがストーブは設置されていない。 ![]() 新十津川駅は1931年(昭和6年)札沼北線石狩沼田〜当駅間の開通で開業。当時の駅名は「中徳富」。1934年(昭和9年)浦臼まで延伸開業。1935年(昭和10年)浦臼〜石狩当別が延伸開業、札沼南線(桑園〜石狩当別)と繫がり石狩沼田〜桑園間が札沼線となった。 1943年(昭和18年)第2次世界大戦の激化で石狩月形〜石狩追分間が不要不急線として休止。1953年(昭和28年)浦臼〜雨竜間が営業再開。駅名を新十津川に改称して営業を再開。 しかし10年に渡る休止で沿線住民は鉄道の無い生活に慣れたためか利用者が少ない。 1972年(昭和47年)石狩沼田〜新十津川間が廃止。上記の様に現在は1日1本の列車が運行するだけなので極端に利用者が少ない。 JR北海道が発表した平成26年度の数字。北海道医療大学〜新十津川間の営業収益1千6百万円に対して営業費用が3億4千8百万円、差し引き3億3千2百万円の赤字。輸送密度は81、営業係数(100円を稼ぐのに必要なコスト)は2162円。廃止の決まった留萌〜増毛に次ぐ悪い数字だ。 駅舎内。誰かがネジを巻いているのだろう。柱時計は正しい時間を指している。08:30。 ![]() ホーム側出入り口。 ![]() 09:28に着いた列車が09:40の石狩当別行だ。 ![]() ホーム側から駅舎。 ![]() ホーム端から終端方を見る。 ![]() 駅名標。 ![]() 終端、車止め。 ![]() 駅横、ホーム脇には「のびのびぼくじょう」があってポニー(小型の馬)が飼われている。その向こうの立派な建物は空知中央病院。 ![]() 新十津川駅にはトイレが無いので、駅を出たところにある「おやすみどころ寺子屋」さんで借りる。 ![]() 店内。感じの良いお婆ちゃんがいて、気軽にトイレを借用できたので御礼に小さな日本酒を買った。 ![]() 9時を過ぎた頃からタクシーなどで続々と人がやってきた。廃止が噂されているからだろうか。総勢20人くらいになった。 9時15分頃近所の保育園児が送迎にやってきた。 ![]() 09:28着の列車が到着。 ![]() 吊革につかまっている人がいる、という札沼線新十津川ではあり得ない光景。一旦全員が下車した様だ。 ![]() 行先票は「学園都市線」という素っ気の無いもの。 ![]() お約束の終端駅カット。 ![]() 09:40 お見送りを受けて出発 ![]() キハ40寒冷地仕様。このポジションで中央の貫通扉から前面展望を撮影する。つまり運転士さん用の丸いミラーの下部分の非常に狭い範囲から狙うので慣れていても揺れる度に失敗する。右側には壁があって撮れない。仕方無いね。 ![]() 危惧した通り、一発目の下徳富でミラーが左上に写り込んだ・・・。1979年(昭和54年)までは島式ホーム1面2線に貨物ホームのあった。 ![]() 駅名標。 ![]() ![]() 南下徳富。2012年までは木造駅舎があった。 ![]() ちょっと不思議な駅名と思う。駅所在地は新十津川町字花月だ。しかし周囲に住宅が少ない。 ![]() 於札内。建物が見えるけど。駅の周囲には無い。 ![]() 駅名標。駅に入る未舗装路には「冬季通行止め」の標識があるらしい。冬は駅に行けないの? ![]() 鶴沼。お婆ちゃんが待ってる。しかし、この石狩当別行に乗ると札沼線では明日まで鶴沼に戻ることが出来ない。泊まりがけにしては荷物が少ない。不思議だ。 ![]() 駅名標。 ![]() 浦臼。ここから南、上りは1日に6本ある。下りの新十津川行は09:06の1本だけだ。 先刻のお婆さんがこの列車に乗って鶴沼に下車すれば09:10、上りが09:57だから47分の滞在で用事を済ませたという可能性もある。が。 駅には親子連れがいた。近づいたら、お爺さんとお孫さんが列車を見に来ていた様だった。(乗って来なかった) ![]() 駅名標。新しい駅舎は「ふれあいステーション」という名前で歯科医院が入居している。しかし、余談だが、何故無闇矢鱈に「ふれあい」が氾濫するのか。嫌いなコトバだ。かつては相対式2面2線、貨物ホームと複数の側線、それに転車台まであったというが、その痕跡は全く無い。 ![]() 札的。 ![]() 駅名標。 ![]() 晩生内。 ![]() 無人の駅舎と駅名標。おそきない、難読駅名だ。ホームは元は島式ホームで1面2線だった。駅舎との間に線路があったのだ。 ![]() 札比内。単式ホーム1面1線。恐ろしく殺風景だが実は近隣に小さな町がある。 ![]() 古い駅舎が見えるが、まさか1935年(昭和10年)に開業した当時のものではないだろう。 ![]() このホームも晩生内と同じ島式ホーム1面2線だったので駅舎との間にあった線路が撤去されている。 ![]() 豊ヶ岡。秘境駅で有名だ。森の中にある様にみえるが、これは鉄道林というもので、そもそもは広大な石狩平野の強風、雪が吹き溜まることを防ぐ目的で植えられたものだ。 ![]() ホームは木製。2015年3月来た時にはコンクリート製でボロボロだったので木の板を貼った様だ。鉄柵も補修するのか工事中。 ![]() これが2015年3月の写真。 ![]() ホームから離れた場所に駅舎というか待合室がある。周囲に照明類はなく、夜間は懐中電灯無しには近づき難いと思う。 ![]() 2015年3月のカット。この後、踏切が補修されたのが分かる。 ![]() 石狩月形。札沼線非電化区間(北海道医療大学〜新十津川)では唯一列車交換ができる。ここから新十津川は1閉塞なので1列車しか入れない。駅員さんが左に見える。 ![]() スタフ閉塞で駅員さんがタブレットを受け取った。 ![]() 駅名標。 ![]() 知来乙。この男性もカメラを持っていた。車両には乗って来なかったので写真を撮りに来たのだろう。 ![]() 駅前には、何もない。 [#MAGE|a0076160_1226222.jpg|201612/13/60/|mid|1280|719#] 駅舎というよりも待合室の横に件の男性が乗って来たと思しき車が駐まっていた。 ![]() 待合室に駅名は掲出されていない。 ![]() 月ヶ岡。 ![]() 駅名標。右奥にログキャビンの駅舎が見える。野菜直売所を兼ねた待合室で90年代に作られたらしい。 ![]() 中小屋。ズームのタイミングが間に合わずキハ40の前面ガラスが写り込んでいる。上部には運転士用の丸いミラーも入っている。前面ガラスの汚れているのが分かる。 ![]() 駅名標。背後に駅前広場が見える。 ![]() 元車掌車の待合室は塗装がかなり傷んでいる。 ![]() 本中小屋。珍しく乗客がホームで待つ。老夫婦の様だ。 ![]() 有人時代の駅舎が有った基礎が分かる。しかし駅前は閑散と何もない。 ![]() 緩急車の駅舎、ここもかなり傷んでいる。 ![]() 石狩金沢。この駅が非電化区間の最初の駅。 ![]() 車掌車の待合室。 ![]() 10:57北海道医療大学着。ここで石狩当別行のキハ40 402から降りる。車両の上には架線がある。 ![]() ホームの端なで行って見ると、新十津川方面100m程で架線は無くなっていた。 ![]() ここから札幌まで、JR北海道が1988年(昭和63年)から製造した近郊型交流電車721系に乗る。 ![]() 12:15に札幌着、12:30の特急サロベツに乗って旭川に14:08。 旭川から上川までは後半ということにする。 再会!
by duchampped
| 2016-09-05 12:04
| 各駅的阿房列車
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